小木曽のバネブログ

進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。

やる気のなさを感じた

2022.12.26

カテゴリ : ローカル/占い/天気/現象

今回ほど年賀状に対する

 

郵便局のやる気のなさを感じたのは

 

私だけなのか?

 

テレビのCM、全く見なかったんですけど。

 

頑張ってたのは、カメラのキタムラ

 

安田 顕だけ。(TEAM NACS)

 

PICU 小児集中治療室。良かったよ~。

 

 

ジャイアントキリング

2022.11.24

カテゴリ : スポーツ

 

サッカーのカタールW杯

 

E組の日本は強豪ドイツに

 

2-1で逆転勝ち!

 

ドイツ大使館へは日本サポーターから感謝のコメントが続々と寄せられたようだ。

 

「日本代表がここまで個々のレベル、底が上がったのはブンデスがあったからです」

 

「日本サッカーの父、クラマーさんのおかげです」

 

「共に正々堂々と戦った素晴らしい試合でした」

 

「ブンデスで選手を育ててくれてありがとうございます」

 

サムライブルーは、歴史的偉業を成し遂げるまでにたどり着いた。

 

ドーハの悲劇を知っている者が、ドーハの奇跡を引き寄せた。

 

だが、戦いはまだ終わっていない。

 

本当の恩返しはこれからだ。

 

 

 

闘魂とは、己に打ち勝つこと。

2022.11.01

カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(by アントニオ猪木:引退スピーチより)

国葬って何だろう

2022.07.19

カテゴリ : コラム

 

ここ数年続いてきたコロナの影響により、人の集まる葬儀が難しくなっています。

 

喪主側は、参列者を減らすため、あるいは参列者の負担を考慮して、

 

規模を縮小するなど、何かしらの形で葬儀そのものの簡素化や省略を選択しています。

 

(新聞のお悔やみ欄などに、“なお、葬儀は近親者で済ませました”と後日報告の記載が多くなりました)

 

本心は、「できれば、これまでのように葬儀を行いたかった」と考えていたと思います。

 

一方で、参列する側も、実際の葬儀に参列できなかった人や取りやめた人が多くなったと推測します。

 

とにかく、コロナの影響を大きく受けているのです。

 

参列できなかった、取りやめた人も、

 

「何かしらの形で弔いたいと思った」「遺族の方に、お悔やみをお伝えしたかった」

 

と考えているのです。

 

いずれにせよ、葬儀に対する考え方、やり方が以前とは大きく変わってきています。

 

なのに、

 

なぜ、

 

何を考えて

 

国葬なのか。

 

なぜ、いま、大勢の人が集まる、集める

 

国葬なのか。

 

よく、考えて欲しい。

 

多くの日本人は、

 

コロナ下である事を慮って、

 

参列してくれるであろう人達の事を慮って、

 

故人の事を慮って、

 

これまでのように葬儀を執り行いたいのに、

 

葬儀を簡素化しているのです。

 

わかりますか?

 

>自民党の茂木敏充幹事長は19日の記者会見で、

 

>「国民から国葬について『いかがなものか』という指摘があると認識していない。

 

>野党の主張は国民の認識とかなりずれている」と主張した。

 

野党の主張はともかく、

 

自民党の主張も、

 

国民の認識とかなりずれていると思います。

 

安倍さんのお葬式は先日営まれたばかりです。

 

 

 

人のアラは指摘できる

2022.06.26

カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言

粗探し(あらさがし)

 

“ 物事の短所、欠点、不首尾など、悪い点をあげつらおうとして執拗に詮索すること。(by Weblio辞書) ”

 

他人のアラは直ぐ見つけられる。私はそう。おそらく誰もが。

 

自分のアラは認めたくない。指摘されるとムッとする。私はそう。おそらく誰もが。

 

でも、そのアラを正してみたら。。。。。アラ、不思議!

 

上手く物事が進むようになりました。

 

ありがとう。ご指摘くださった事に感謝!

 

もっとないですか?私のアラ。意識して努力して、改善してみます。

 

上手くいかなければ、別の方法を試せばいい。

 

悪い癖は簡単には直らない。改める事は難しい。私はそう。おそらく誰もが。

 

でも、何度でも、何度でも、あきらめずに続けてみ!

 

自分の悪い癖を指摘してくれる人(自分はカミさん)にありがとう。

 

本当に感謝です。

 

今日もまた、「調子に乗んな!」とハッパをかけられています。

 

これを政治に向けてやれる唯一の方法

 

それが選挙でしょ。私はそう。おそらく誰もが。

 

アラを改める事ができない政党、政治家はさようなら

 

自らを律するのは難しいからね。

 

権力を長く持つと、慢心や固執がでてくる。

 

既得権益の塊になっているし。

 

あらあらやーねーうひょひょひょひょ! (by マカロニほうれん荘:金藤 日陽 )

 

政治のアラを探して改めることができる人、出てこいや!

 

何度でも、何度でも、あきらめずに続けてみ!