進化はしないが、変化はできる。できる男になってやる。
宮田村を「住みたい村」から「住んで良かった村」にするために
2024.02.25
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
ここでは、宮田村を『住みたい村から住んで良かった村』にする。についてお話しします。
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私は今日まで55年、正直に、誠実に、
この宮田村で仕事をし、家族とともに生きてきました。
身近に起きる問題には自分なりに対処してきましたが、
自力では解決できない事がありました。
周りに知られたくない事。問題があると直接言えば、
地区や周りから浮いてしまう。
自分だけが出来ないとかおかしいとは言えない。
など、生活に密着する地区や地域での困り事です。
「住んで良かった宮田村」のはずが、年を追うごとに負担と不安が増えていく。
こうした生活する住民の悩みや不安、困り事を一つ一つ丁寧に受け止め、
少子高齢化が進むこの村で、どう解決していくのか。
村政の対応はこれまで通りで良いのか?
社会状況や時代の要請に合わせて
行政の手法、サービス内容を変えていく必要があります。
そのためのセーフティネット、仕組みづくりを提唱します。
『自助共助公助、地区の問題は地区で解決して欲しい』と村は言いますが、
問題の丸投げでは何も解決しません。
村は区を行政の運営に活用しています。
区に向け、今後の運営の指針を示し提案すればいい。
こうした身近な問題解決が安心安全の村につながり、
『住みたい村から住んで良かった村』へ。そして、
今ここに暮らしている村民が実感し
『おススメしてもらえる村』として認知が広がっていく事を、私は進めたいのです。
でも、私一人では、力が足りません!
皆さんの知恵と力を貸して下さい!
私、おぎそあきのりを応援して下さい! どうぞよろしくお願いします!
おぎそ あきのり(小木曽 章典)
ハイ!ポーズ!のその前に
2024.02.24
カテゴリ : 日記
思い立って、
最初に考えたのは
選挙ポスターの写真は必要だろ!
撮りに行くことに
でも、その前に
髪をカットしてもらいな!
カミさんから言われ慌てて
お店に予約を入れました。
選挙まで あと30日
今しかない 無関心ではいられない
2024.02.23
カテゴリ : 理念/言霊/言魂/名言
これまでの私は、
『政治の事はやりたい人に任せておけばいい。悪いようにはならないはずだ。
いつかは、日本の政治を、世界を、誰かが良いように変えてくれるだろう』
と考えるようにして、生きてきました。
でも、55年生きてきて分かったのは、この国の政治は変わらなかった事でした。
最近のニュースや社会の動きを見ても、国会議員の裏金問題、
企業のコンプライアンスやモラルの欠如による多数の不正事件。
高齢化、孤立化、少子化や環境問題など、国内だけでも問題は山積したままです!
特に不正問題は私たちの生活や仕事に直結しており、
児童虐待などはその行政の対応も含めて本当に心が痛みます。
問題は発生しているのに見て見ぬフリ。
やり過ごしたい。
先送りすればいい。
でも、行政が、政治が解決しなければならない問題は目の前にあります!
顧みてこの村はどうでしょうか!
例えば、生活に密着する地区や地域での困り事。
高齢者への共同作業の強制参加や移住者には高額な入区費。
問題があるので考えて欲しいと言えば、地区や周りから浮いてしまう。
あるいは問題を無かった事にされ、集団から省かれる。
これが住みたい宮田村と言えるでしょうか!
前回の村の議員選挙は無投票でした。
『特に変化を望まない。多少の問題や不満は黙っていよう。
村政には大して期待もしていない』
そうした私たちの甘い考えが、今の村の問題解決の妨げになっています。
無投票から生まれた議会、議員構成で、
果たして村長や行政の判断、執行方法にチェック機能は働くでしょうか?
もう黙ってはいられません。
身近であるこの村の政治がこれでいいわけない!
誰もやらないなら自分でやるしかない! 言うしかない!
だから、自分でやってみようと決意を固めました!
政治をやる、やり遂げる覚悟をもって堂々と名乗りを挙げたいと思います!
おぎそ あきのり(小木曽 章典)
バカにつける薬はない
2024.01.19
カテゴリ : コラム
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で、
岸田文雄首相は18日朝、記者団の取材に岸田派の不記載を認め、
「事務的なミスの積み重ねだ」と説明。
夜に対応を問われると
「(岸田派の)解散についても検討している。
政治の信頼回復に資するものであるならば、そうしたことも考えなければならない」と語った。
(by 朝日新聞デジタル)
裏金作りをミスで済ませる人たちに、つける薬はないと思われ。
だったら、自民党本体を解散すればいい。
劇薬をどうぞ。
謹賀新年 2024
2024.01.01
カテゴリ : 日記
旧年中のご愛顧を感謝申し上げます
平和とは
何ができるのか
世界で起きている事を知り考え続ける
そして 信じたい
令和6年 元旦
オギソのばね
小木曽精工株式会社
代表取締役社長 小木曽 章典